成体トリケラトプスの尾椎 （検索：化石 歯 ティラノサウルス T-REX） 【名称】 トリケラトプス 【部位】 尾椎 【年代】 白亜紀 後期 【産地】 the Lance Formation of Eastern WY 【サイズ】約86.29× 83.95× 130.75mm（直線計測） 【重さ】437g 成体トリケラトプスの末端に近い尾椎です。 トリケラトプスの歯化石は容易に入手できますが、様々な突起が残った尾椎は希少です。 希少な理由は歯よりも圧倒的に数が少なく、そして歯よりも風化に弱く化石として残りにくい為です。 突起が残存する尾椎は、トリケラトプス化石の中では中々見かけない貴重なコレクションです。 取引される化石の中には、その殆どが修復物でできているような残念な物も多いです。 私は自己の研究と、その真贋鑑定目的で非破壊検査を施行しております。 X線画像をご確認下さい。 棘突起は修復され加工されたものですが、それ以外はほぼ本物の化石です。 修復はプロにより、解剖学的に正しくなされております。 この手の商品に詳しくない方、理解のない方、状態に異常に神経質な方の入札はご遠慮ください。 計測値は、市販のスケールを用いた素人による計測です。誤差はご容赦ください。 注）非破壊検査画像な付属しません。必要な方は商品画像から保存されて下さい。 台座、プレートは固定されていません。ご自由にアレンジされて下さい。 よろしくお願いいたします。